PACS · DICOMweb · 医療情報システム

医用画像にとどまらない、医療情報ソリューションを。

HyperDigital は PACS を出発点に、その周辺で必要になるシステムを自社で開発してきました。レポート、電子フォーム、電子署名、心電図や文書の DICOM 変換、患者向けセルフサービス。地域のクリニックから 3,600 床規模の病院まで、同じコア技術で支えています。

HyperDigital の Web ビューア。CT と超音波の検査を並べて表示している画面
  • 台湾 衛生福利部 医療機器許可 第007761号
  • ISO 27001
  • QMS
  • DICOM/DICOMweb
  • HL7/FHIR
の医療機関が導入
20
医学センター、地域病院、健診センター、クリニックまで
年の医療情報システム開発
22
チームは 2004 年から病院向けシステムを開発
床規模を単一システムで
3,600

01 — 製品

画像を中心に、その周辺まで

各製品は単独で導入でき、他社製 PACS とも連携できます。組み合わせれば、ひとつのつながったシステムになります。

本ページは会社紹介、および技術提携・販売パートナーを検討される企業向けの情報です。掲載している製品は台湾の医療機器許可を取得したものであり、日本国内では医薬品医療機器等法に基づく承認・認証を取得していません。日本国内での販売を目的とした広告ではありません。

画像プラットフォーム

  • PACS サーバー台湾の医療機器許可を取得DICOM 画像の受信・保存・検索・転送。Linux と PostgreSQL、コンテナで稼働。DICOMweb(QIDO-RS/WADO-RS/STOW-RS)に対応。
  • DICOMweb Server標準の HTTP インターフェースで画像を検索・取得・登録。フレーム描画とサムネイル、シングルサインオン、アクセス監査、管理画面、その場で試せる API ドキュメントを備えます。
  • Cetus クラウド画像プラットフォーム次世代の画像プラットフォーム。保存、インストール不要の Web ビューア、MPR と 3D、オンラインカンファレンスを一体化。オンプレミス、サブスクリプション、ハイブリッドに対応。
  • 放射線科 読影ワークステーションハンギングプロトコル、過去検査の自動読み込み、5MP モニターと左右比較に対応したマンモグラフィモード。
  • Archive Server院内ネットワークから切り離した S3 互換オブジェクトストレージへ、スケジュールに沿って長期アーカイブ。必要なときに取り出せます。

レポート・フォーム・署名

  • 超音波レポートワークステーション超音波画像と DICOM SR の計測値を受信し、診療科別のレポート様式に自動で反映。印刷と PDF 出力に対応。
  • 各診療科 検査レポート心エコー、心電図、内視鏡など各検査室のレポートシステム。診療科ごとのテンプレートを備え、結果は HL7 で HIS に返します。
  • 遠隔読影レポート院外の読影医に検査を割り当て、ブラウザ上で読影とレポート作成。結果は依頼元の病院へ戻ります。
  • 健診センター向け mini-PACS健診専用の画像システム。保存ルールとアクセス権限を病院本体とは別に設定できます。
  • 電子フォームプラットフォームフォームは設定で定義し、ブラウザで入力。オフラインでも一時保存できます。病棟や看護部門の紙帳票を置き換えます。
  • EMR 電子署名プラットフォーム近日提供レポートとフォームに、医療従事者の証明書による電子署名とタイムスタンプを付与する共通サービス。

変換・連携

  • DICOM-SR Mapping Server近日提供装置メーカーごとに異なる DICOM SR の計測値を、レポートのどの項目に対応させるかを装置単位で管理し、API で提供します。
  • 心電図 ECG Convert心電計が出力する PDF を解析し、計測値と所見を取り出して、DICOM と構造化されたレポートデータに変換します。
  • NonDICOM ソリューションPDF、TIFF、スキャン文書を患者・検査情報付きの DICOM に変換し、PACS へ登録。単独で購入できます。
  • HL7 メッセージサーバーHIS、RIS、画像システム間の HL7 2.x メッセージを集中処理。キュー、ログ、再送に対応。
  • HD BridgeWeb アプリケーションから、IC カードリーダー、プリンター、ディスク書き込み装置、キャプチャ機器などローカルの機器を使えるようにする常駐サービス。単独で購入できます。

セルフサービス

  • 画像ディスク 発行・取り込み セルフサービス患者がキオスクで画像ディスクを申し込み、ジョブは自動ディスク発行機へ順に送られます。他院のディスクは解析・照合のうえ PACS に取り込みます。

02 — Cetus

Cetus:保存からカンファレンスまで、ひとつのプラットフォームで

Cetus はラテン語で「鯨」。私たちのロゴの動物です。画像の保存、ブラウザでの読影、3D 後処理、オンラインカンファレンスをひとつにまとめました。院内でも、院外でも、スマートフォンでも、同じ画像を同じ画面で扱えます。

  • Cetus Core保存と転送
  • Cetus Viewerインストール不要のビューア
  • Cetus 3DMPR とボリュームレンダリング
  • Cetus Meetオンラインカンファレンス
  • Cetus Scribe近日提供
  • 過去検査との比較

    過去検査との比較

    検査を開くと、過去の検査が並んで読み込まれます。CT と超音波のように異なるモダリティも、同じ画面に並べられます。

  • ブラウザで MPR と 3D

    ブラウザで MPR と 3D

    横断・冠状・矢状の三断面をクロスラインで連動。ボリュームレンダリングも、別のワークステーションなしで行えます。

  • オンラインカンファレンス

    オンラインカンファレンス

    リンク、QR コード、PIN で参加者を招待。全員が同じ検査、同じ画面をリアルタイムで見られます。

  • DICOM-Waveform の心電図も、画像と同じビューアで表示
  • リンク・QR コード・パスワード・有効期限付きの匿名化共有
  • PC、タブレット、スマートフォンに対応

03 — 構成

全体のつながり

左が病院にすでにあるもの、右が利用者です。色のついた列と濃い色のボックスが HyperDigital の提供範囲です。

画像がどこから入り、どこに保存され、誰が使うのかさまざまなデータが変換・連携層を通って画像プラットフォームに保存され、各アプリケーションを通じて医師や患者に届きます。データソース変換・連携画像プラットフォームアプリケーション利用者撮影装置CT・MR・X線・超音波心電計紙文書・PDF他院の画像ディスクHIS/RISECG ConvertNonDICOMディスク取り込みHL7 メッセージサーバーPACS サーバーまたは Cetus CoreArchive ServerS3 遠隔地アーカイブCetus Viewer3D・Meet を含む読影ワークステーションレポートシステム超音波・各診療科ディスク発行キオスク医師・臨床部門院内・院外・モバイル患者・紹介先DICOMHL7S3DICOMwebディスク
  1. データソース

    • 撮影装置CT・MR・X線・超音波
    • 心電計
    • 紙文書・PDF
    • 他院の画像ディスク
    • HIS/RIS
  2. 変換・連携

    • ECG Convert
    • NonDICOM
    • ディスク取り込み
    • HL7 メッセージサーバー
  3. 画像プラットフォーム

    • PACS サーバーまたは Cetus Core
    • Archive ServerS3 遠隔地アーカイブ
  4. アプリケーション

    • Cetus Viewer3D・Meet を含む
    • 読影ワークステーション
    • レポートシステム超音波・各診療科
    • ディスク発行キオスク
  5. 利用者

    • 医師・臨床部門院内・院外・モバイル
    • 患者・紹介先

データの流れ

  • 撮影装置PACS サーバーDICOM (データソース画像プラットフォーム)
  • HIS/RISHL7 メッセージサーバーHL7 (データソース変換・連携)
  • PACS サーバーArchive ServerS3 (画像プラットフォーム画像プラットフォーム)
  • PACS サーバーCetus ViewerDICOMweb (画像プラットフォームアプリケーション)
  • ディスク発行キオスク患者・紹介先ディスク (アプリケーション利用者)
HyperDigital の製品既存または他社システムさまざまなデータが変換・連携層を通って画像プラットフォームに保存され、各アプリケーションを通じて医師や患者に届きます。

04 — 私たちの強み

自社開発、オープンな標準

オープンな構成、ライセンスに縛られない

サーバー側は Linux と PostgreSQL。規模を広げるときに必要なのはハードウェアで、OS やデータベースのライセンスではありません。

本当の意味での Web ビューア

インストールは不要。PC でもタブレットでもスマートフォンでも、院内でも院外でも、同じ操作感です。

三つ目のコピーは院外に

オンライン、ニアライン、遠隔地アーカイブの三層構成。院内の設備が失われても、画像のコピーから復元できます。

シングルサインオンと AD/LDAP 連携

PACS 関連の製品はシングルサインオン(OpenID Connect)で統一。病院の AD や LDAP と連携し、院内のアカウントをそのまま使えます。

HyperDigital の鯨のロゴ

鯨の四本の線

画像の海を、一頭の鯨が運ぶ。

私たちのロゴは鯨です。体に描かれた四本の線は、一枚一枚の画像に対する四つの約束を表しています。

  1. 受け止めるすべての装置から
  2. 見せるすべての読影で
  3. 守るすべての検査を
  4. つなぐ必要とするすべての人へ

05 — セキュリティと認証

製品の背後にあるもの

製品

医療機器許可(台湾)

PACS は台湾で「HD Picture Archiving and Communication System(雲智醫學圖像記錄傳輸系統)」として登録されています。衛生福利部 医療機器許可 第007761号、分類 P.2050、クラス II。

会社

ISO 27001

開発、導入、保守の各プロセスが、認証を受けた情報セキュリティマネジメントシステムの対象であり、第三者による審査を受けています。

製造

医療機器 QMS

要求、設計、試験、リリース、苦情処理を医療機器の品質マネジメントシステムのもとで記録し、問題をバージョンと変更履歴まで追跡できます。

  • 通信の暗号化(HTTPS/TLS)
  • シングルサインオン(OpenID Connect)、病院の AD/LDAP と連携
  • 閲覧・共有・エクスポートの監査ログ
  • S3 互換ストレージへの遠隔地アーカイブ

06 — 会社情報

HyperDigital について

HyperDigital Technology Co., Ltd.(雲智數位科技有限公司)は台湾・台中市に本社を置く医療情報システムの会社です。チームは 2004 年から病院向けソフトウェアを開発しており、2020 年に PACS と医用画像に特化した会社として設立されました。

お客様は医学センターから地域のクリニック、動物病院まで。どのお客様も、私たちが自ら設計・開発・保守する同じコア技術の上で稼働しています。

会社名
HyperDigital Technology Co., Ltd.(雲智數位科技有限公司)
統一番号
83293523
所在地
台湾 407567 台中市西屯区台湾大道二段715号4階之2
電話
+886 4 2326 6606
メール
sales@hyperdigital.com.tw
  1. 2004チームが病院情報システムの開発を開始
  2. 2020台中市で HyperDigital Technology を設立
  3. 2022台湾の医療機器許可を取得。大規模な旧 PACS からのデータ移行を完了
  4. 2023ISO 27001 認証を取得
  5. 2024フォトンカウンティング CT の raw data 専用 PACS が三つの病院で稼働
  6. 2026次世代画像プラットフォーム Cetus

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